春の畑計画を生成AIで考える

家庭菜園

今年の畑の作付け計画をAdobe Photoshopの生成AIを使って考えてみました。上の写真は去年春の様子で、畝作りを始めてみた頃です。この写真を使って作付け案作成を試みます。

…が、ホントはこんな山奥の風景ではなく、手前がまあまあ往来もある道路に面しています。背景はこれも生成AIで冬の針葉樹林に変えてもらっています。写真のように山の中だったら、気を使わずに草だらけにしちゃうのもOKなのにね、と思ったりします。こんな風景はちょっとだけ願望です。でもクマや野生動物が来そうで怖いですね。

と、言うことで、ジャン!

右手前は花やハーブ、奥にいちご畑とトマトの支柱です。

マルチは夏野菜でじゃがいもや豆類など。奥にブルーベリーなどの果樹を植えようかな、と言う計画です。花やハーブは宿根草的なものをとにかく増やしていきたいものです。今年はカボチャも植えようかなと。カボチャだけじゃなく、いろいろなものをちょっとずつ植えられたらいいなと思っています。

黒マルチ、こんなにきれいに張れないんだけど………、と言うことで、昨年から引き続いているいちご達に先日マルチをかけたのでその見事な出来上がりをご覧ください。

もう私も暑い中疲れましたけど、いちごも、そしてマルチもそれ以上に疲れた感じです。AIみたいに現実はきれいには出来ません!

今年こそ苗作りから植え替えまで計画的にできればいいなと思います。